かつて中世のころにはいつ敵が攻めてくるかわからなかったので、要塞の役目も持っていた住居。
町の入り口も、今でもしっかりその当時のなごりが残っていました。
よく見ると壁の上の方に弓を射るための細い穴や、城門の上には石や熱い油を落とす穴があります
。
こちらはオイルやワイン、小麦などを町に持ち込む際に量をはかり、その量によって税を徴収していたときのハカリ。
近くで見ると何か文字が書かれていました。
町の中はどんな風になっているんでしょう?!
まったく内側が見えないので興味がわきます!
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古いものを活かすところは活かした海の町、
とっても気に入りました。
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