そんなことは気にせずせっかくなので載せちゃいます!
パンドーロには粉砂糖が付いてきます。
まず、袋の口を開け、粉砂糖を振り入れ
口をしっかり手で押さえたらシェイクして粉をまぶす!!
ふわふわのパンドーロをそ~っと袋からだしたら
ジグザグにそって縦にナイフを入れましょう☆
黄色い卵色の生地がお目見えです♪
一見荒く固そうに見えますが、
これが想像を裏切る柔らかさで頬張ると解けるようになくなります。
素朴な卵と生地の味。
食べだすとはまるウマさです^^
パンドーロはなんでも作ってしまうイタリアのマンマ達でもお店で買うのだとか。
パンのように見えますがイースト菌ではなく、パネットーネ菌という非常に抵抗力の強い菌を使うのですが、作るのに3日くらいかかると聞いた覚えがあります。
この菌を使って作るパネットーネ(ドライフルーツが入ったもの)やパンドーロは6ヶ月くらい日持ちがするそうです。
ドンクのパンドーロは以前イタリア語を教えてもらっていた先生が、手に入りやすいハンドーロの中では一番本場のものに近い、と言っていたのを思い出して、今年は試してみました^^
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作るのに3日もかかるんですか!!??
返信削除すごーい!
これは食べてみないとわからない
美味しさって感じでしょうね。
ドンク・・・近くにないけど、
機会があれば試してみたいです~。
>chikoさん
返信削除そうなんですよ、さすがのイタリアンマンマ達も作るのはちょっと…となるレシピのようです。
菌が特殊なようで^^
パンドーロもパネットーネもどちらも素朴でおすすめですよ♪