接続法現在

これまでは直説法を勉強してきました。

直説法は疑う余地のない事実を表現しているのに対して、接続法はまだ完全な事実ではないこと、まだ可能性の段階でもしかするとそうならないかもしれない事柄を表します。

直説法：確かなこ事柄
So che l'esame e` difficile.
試験が難しいのはわかっている。

接続法：予想・まだ実現していない事柄
Credo che l'esame sia difficile.
試験は難しいと思う。


また新しい動詞の変化が出来てきたのか！！と一瞬思ったんですけど
接続法現在の活用はそんなに難しくないので大丈夫です☆

-are
i
i
i
iamo
iate
ino

単数は3つとも同じ、
複数1人称は直説法現在と同じ、
voiは直説法現在ateにiをつけてiate
loroは直説法現在anoのaを、単数のiにしてino


同様に、
-ere,-ire
a
a
a
iamo
iate
ano

となります。






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